高度成長期に建設された公共構造物は老朽化が進んでおり、その対策が重大な社会課題となっています。
社会に必要不可欠なインフラ構造物を、適切なメンテナンスによって長寿命化、予防保全すること。
久保田塗装は長年にわたる経験と実績に基づき、高品質な塗装技術を通じて、社会インフラのトータルなメンテナンスに貢献しています。
SCROLL
未来に手渡す。
Hand over to the future
News
大切な社会資本を、 次世代に引き継ぐために。 変わらぬチャレンジ精神で、 さらなる品質と顧客満足を 常に追求し続けています。
Spirit of challenge
私たちは高度な塗装技術力と マネジメント力を駆使し、 トータルなメンテナンスで 社会インフラを支えています。
MASSAGE
SERVICE
塗装工事を通じて、 インフラ構造物の整備を トータルに手がけています。
サービスの範囲
久保田塗装では、調査から土木工事、とび・土工工事まで一貫して行う体制を確立。マネジメント力を活かし、調査、設計、施工管理までをワンストップで承ります。
サービスの内容
久保田塗装の主な仕事は、塗装工事における監督業。工事の納期と品質をお客様にお約束するマネジメント業務を担っています。 現場に関わる人と安全を守り、工程と品質を適切に管理します。
鉄道橋や送電線鉄塔、 トンネルからマンションまで、 さまざまな塗装・補修を 担っています。
橋梁や鉄塔といった超大型の鋼構造物の塗装はもとより、コンクリート構造物の補修も手がけています。
また、マンションや駅舎など、より身近な建築物の維持補修工事も行っています。
将来を見据え、 新しい技術、新しい工法の開発に 取り組んでいます。
社会資本であるインフラ構造物の整備は、今後ますます必要性が増していきます。
私たちは塗装補修工事の効率性、安全性の向上を目指し、新たな研究開発にも力を注いでいます。
SDGsへの取り組みを進め、 持続可能な社会の 実現のために行動します。
ACTIVITY
社会を支える公共構造物ができるだけ永く活用されるように努める。それが久保田塗装の仕事です。
地球環境や人々が安心して暮らせる毎日も、ずっと永く続くように。
そのためには私たち自身が行動し、それを継続しなくてはなりません。
私たちは環境に配慮した事業活動、安全や健康に配慮した職場づくりなど、全社を挙げて社会課題に向き合っていきます。
一つひとつの施工に、 長年の経験と知見に 裏打ちされた技術が 活きています。
Project
NEWS
- 2024.10 ハイウェイテクノフェア2024 ご来場の御礼!
- 2024.08 ハイウェイテクノフェア2024に「自律走行型ブラストロボットシステム」を出展!
- 2024.06 「Security Action」の取組み
- 2024.05 自律走行型ブラストロボット NETIS登録!
- 2024.01 2024年 新年のご挨拶
- 2023.12 年末年始の休業について
- 2023.12 2023 Japan Build 建設DX展ご来場の御礼!
- 2023.12 2023 Japan Build 建設DX展に「自律走行型ブラストロボットシステム」を出展!
- 2023.11 第35回日本道路会議にて「自律走行型ブラストロボットシステム」実験結果を発表
- 2022.08 ISO9001、ISO45000認証取得